ふるさと納税の寄付金控除に関する証明書(XMLデータ)のダウンロードが可能です。
また、確定申告作成コーナーへXMLデータの連携が可能となります。
e-Tax連携サービスに保管された電子データ(XML)は確定申告書等作成コーナー(e-Tax)にて一括取得し申告書へ自動入力することができます。
※令和4年以降から生成が可能
さらに
マイナポータル連携等が済んでいる2回目以降は、確定申告コーナーを進めて行くだけで必要な情報が連携されている状態になります。
ふるさと納税の寄付金控除に関する証明書(XMLデータ)のダウンロードが可能です。
また、確定申告作成コーナーへXMLデータの連携が可能となります。
e-Tax連携サービスに保管された電子データ(XML)は確定申告書等作成コーナー(e-Tax)にて一括取得し申告書へ自動入力することができます。
※令和4年以降から生成が可能
他にも
と連携可能
ふるさと納税
証券会社
※年間取引報告書の連携が可能
金融機関
※公的年金等の源泉徴収票の連携が可能
スマホからでも パソコンからでもOK!
ふるさと納税や、証券取引の確定申告が e-Tax連携で簡単便利に! 自宅からe-Taxで申告できます!
その年の確定申告に必要なふるさと納税に関する寄附金控除額が手軽に集計できます。※1
e-Taxの画面で何度も手入力する手間が省けます。
集計されたふるさと納税に関する寄附金の総額は、寄附金受領証明書付きデータとしてe-Taxに連携されます。
寄附金受領証明書の電子データを原本として確定申告書に添付しますので、紙の寄附金受領証明書を税務署に提出する必要はありません。(後日、提出を求められることもありません。)※2
今まで |
e-Tax連携 サービス |
|
---|---|---|
寄附控除額の集計 | 自分で計算 | 手軽に集計可能※1 |
寄附控除額や自治体名などの入力 | 寄附した自治体数分をくりかえし手で入力 | e-Taxに連携 |
紙の寄附金受領証明書の提出 | 紙の証明書を提出又は5年間の保管義務 |
電子データで提出するため紙の証明書の提出は不要 (5年間の保管義務無し)※2 |
対象年度の証明書連携開始時期以降なら、マイナンバーカードがあればいつでも年間取引報告書が入手できます。紛失の心配もありません。
マイナポータルと連携することで年間取引報告書が自動で連携されます。
確定申告の際に提出等が必要な年間取引報告書については、紙ではなく電子データで提出することができます。紙の年間取引報告書を保管する必要はありません。
今まで |
e-Tax連携 サービス |
|
---|---|---|
年間取引報告書の入手 | 毎年証券会社ごとのポータルサイトでの入手 | 対象年度の証明書連携開始時期以降ならいつでも入手できる |
書類の管理 | バラバラに届くので管理が大変 | 手元に置かないので管理が楽 |
確定申告 | 年間取引報告書がなければ確定申告できない | 手元に年間取引報告書がなくても確定申告できる |
マイナンバーカードがあれば、対象年分の証明書連携開始日以降であれば、いつでも入手ができます。紛失の心配もありません。
マイナポータルと連携することで、公的年金等の源泉徴収票が自動で連携されます。
確定申告の際に必要な公的年金等の源泉徴収票については、電子データで提出することができます。
今まで |
e-Tax連携 サービス |
|
---|---|---|
書類の管理 | 管理が大変 | 電子データで容易に管理ができる |
確定申告 | 手元に公的年金等の源泉徴収票がないと申告できない | 手元に公的年金等の源泉徴収票がなくても申告可能 |
民間送達・e-Tax連携サービスについてや使い方等については、よくあるご質問ページをご覧ください。