”ふるさと納税・証券取引・公的年金の確定申告が楽になる!民間送達e-Tax連携サービス”

電子データで申告可能!
確定申告前に慌てる必要はありません

  • 手元に書類がなくても申告可能
  • 電子データ申告だから入力間違いの心配なし
  • 申告後の書類保管の必要なし

さらに

翌年以降の確定申告は
自動取得でもっと楽に!

マイナポータル連携等が済んでいる2回目以降は、確定申告コーナーを進めて行くだけで必要な情報が連携されている状態になります。

自治体マイページと連携できます

と連携すると…

自治体が発行する寄附金受領証明書が取得可能!

ふるさと納税の寄付金控除に関する証明書(XMLデータ)のダウンロードが可能です。
また、確定申告作成コーナーへXMLデータの連携が可能となります。
e-Tax連携サービスに保管された電子データ(XML)は確定申告書等作成コーナー(e-Tax)にて一括取得し申告書へ自動入力することができます。

※令和4年以降から生成が可能

他にも

  1. ふるさと納税のポータルサイト
  2. 証券会社
  3. 金融機関

と連携可能

ふるさと納税

  • 三越伊勢丹ふるさと納税
  • JALふるさと納税
  • ふるさとプレミアム
  • 楽天ふるさと納税
  • セゾンのふるさと納税
  • G-CALLふるさと納税
  • まいふるby AEON CARD

証券会社

※年間取引報告書の連携が可能

  • 楽天証券
  • 大和証券

金融機関

※公的年金等の源泉徴収票の連携が可能

  • 三菱UFJ信託銀行

ふるさと納税 e-Tax連携サービス とは?

e-Taxが楽になる!
e-Taxにおける、公的機関・金融機関・ふるさと納税の寄附金控除額の
集計を容易にしペーパーレスを実現するサービスです。

スマホからでも パソコンからでもOK!

ふるさと納税や、証券取引の確定申告が e-Tax連携で簡単便利に! 自宅からe-Taxで申告できます!

確定申告が簡単・便利に

ふるさと納税の寄附金控除額を手軽に集計

その年の確定申告に必要なふるさと納税に関する寄附金控除額が手軽に集計できます。※1

e-Taxの画面で何度も手入力する手間が省けます。

寄附金控除額の証明書データをe-Taxに連携

集計されたふるさと納税に関する寄附金の総額は、寄附金受領証明書付きデータとしてe-Taxに連携されます。

集計

紙の寄附金受領証明書の提出が不要に

寄附金受領証明書の電子データを原本として確定申告書に添付しますので、紙の寄附金受領証明書を税務署に提出する必要はありません。(後日、提出を求められることもありません。)※2

※1 本サービスに対応する自治体のみ
※2 本サービス初回利用登録時のみ紙の証明書が必要
今まで e-Tax連携
サービス
寄附控除額の集計 自分で計算 手軽に集計可能※1
寄附控除額や自治体名などの入力 寄附した自治体数分をくりかえし手で入力 e-Taxに連携
紙の寄附金受領証明書の提出 紙の証明書を提出又は5年間の保管義務 電子データで提出するため紙の証明書の提出は不要
(5年間の保管義務無し)※2
※1 本サービスに対応する自治体のみ
※2 本サービス初回利用登録時のみ紙の証明書が必要

年間取引報告書の入手が簡単に

対象年度の証明書連携開始時期以降なら、マイナンバーカードがあればいつでも年間取引報告書が入手できます。紛失の心配もありません。

年間取引報告書をe-Taxに連携

マイナポータルと連携することで年間取引報告書が自動で連携されます。

集計

紙での書類の管理が不要に

確定申告の際に提出等が必要な年間取引報告書については、紙ではなく電子データで提出することができます。紙の年間取引報告書を保管する必要はありません。

今まで e-Tax連携
サービス
年間取引報告書の入手 毎年証券会社ごとのポータルサイトでの入手 対象年度の証明書連携開始時期以降ならいつでも入手できる
書類の管理 バラバラに届くので管理が大変 手元に置かないので管理が楽
確定申告 年間取引報告書がなければ確定申告できない 手元に年間取引報告書がなくても確定申告できる

公的年金等の源泉徴収票の入手が簡単に

マイナンバーカードがあれば、対象年分の証明書連携開始日以降であれば、いつでも入手ができます。紛失の心配もありません。

公的年金等の源泉徴収票をe-taxに連携可能

マイナポータルと連携することで、公的年金等の源泉徴収票が自動で連携されます。

集計

紙での書類の管理が不要に

確定申告の際に必要な公的年金等の源泉徴収票については、電子データで提出することができます。

今まで e-Tax連携
サービス
書類の管理 管理が大変 電子データで容易に管理ができる
確定申告 手元に公的年金等の源泉徴収票がないと申告できない 手元に公的年金等の源泉徴収票がなくても申告可能

よくあるご質問

民間送達・e-Tax連携サービスについてや使い方等については、よくあるご質問ページをご覧ください。